MacBook Pro 2019 16インチ、買っちゃったよ
やっちまったよ。
6月上旬にiPad Pro2020 11インチの注文をしたのですが、1か月以上経っても、ウンともスンとも連絡がありません。
あまりにあんまりなので、MacBook Proが欲しくなってしまい、ついうっかりアップルオンラインでポチってしまいました。
注文したのはコレ!!
経緯は、こんな感じです。
2020年3月 iPad Pro 2020 11インチ発売。忙しくて買い替えの手続を先延ばしに。
2020年5月 MacBook Pro2020 13インチ発売。いいなあ~と思いつつ、iPadを買い替えるからいいや、という気持ち。
2020年6月初め 携帯会社で、iPad Pro2020 11インチ 買い替えの手続。しかし、いつ入荷するかわからないとのこと。
2020年7月初め そろそろしびれを切らしてきて、Mac Bookに心が傾く。発売されたばかりの13インチをロックオンするも、動画編集での不具合の報告をいくつか目にしてしまう。
同じころ、デスクトップPC(WIN)の調子が悪くなる。
そして、この1週間ほど、四六時中MacBook Proのことを考えていたので、頭の中はMBPでいっぱいいっぱい。デスクトップとの置き換えなら、MacBook Pro 16インチでいいか、と開き直る。
2020年7月14日 アップルオンラインで購入手続。えいやー!!
2020年7月15日 MacOSのアップデートあり。13インチの不具合解消の報告がYouThubeに上がっているのを見てしまう・・・。が、16インチの心は揺らがず。
2020年7月18日 出荷連絡あり。海を越えて、私の手元に来るまでには、まだ時間がかかりそう。
私がMacBook Pro 16インチを買ったワケ
さて、PC歴は長いものの、パソコンはずっとWindowsでした。(Winが出る前からパソコンを使っているけど。)
パソコンの使い道は、メールやインターネット、写真加工・整理、officeアプリを使った書類作成やプレゼンというところ。
わかる人にはすぐわかると思うのですが、これまでの私の使い道から考えると、今回購入したMacBook Proは、オーバースペックなんじゃね?!。
しかし、しかしですよ。
Macパソコンに期待するワクワク感、「これがあれば、アレができる!」という期待感があれば、少々のオーバースペックであっても、持つべき意味はあると思うんですよ。
とはいえ、せっかくのMacBook Pro、宝の持ち腐れにならないように、頑張って使っていきたいのです。そして、「アレができる」の「アレ」といえば、やっぱり動画編集デスネ。16インチにしたのも、大きな画面、グラフィック、というところが大きいかな。
もちろん、新しいキーボードにも興味津々ですし、なにより、MacBookを所有するよろこびみたいなところも否定できない。ただね、「カフェでMacBookを開いて、コーヒー片手に仕事をしてみたい」という野望はあるものの、私の場合、ノマド的なスタイルがどうにも馴染まないので、13インチへのこだわりはあまりないのです。
ということで、MacBook Pro2019 16インチが私の手元に届くまで、あと数日。
楽しみだあ~!!
う~ん、それにしても、iPad Pro2020 11インチは、いつになったら届くやら。
(´-`).。oO